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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-04-02 第102回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

それで、両機構固有事業、それぞれの機構資金源泉で、これまでのそれぞれの機構の御努力によりまして行われてきた事業の成果たる損益の勘定は、今後区分経理してやっていこうということを考えております。両機構利益をそれぞれ混交しないで運用していこうという考え方でございます。そういうことで、福岡利益金福岡の整備に充てるというように考えているわけでございます。

西村康雄

1980-11-05 第93回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号

こういうふうにすべきである、四つの資金源泉のうちどういうふうに考えるか、悪ではないとは少し消極的な表現だ、企業献金はこれぐらいでいいじゃないか、この程度にすべきである、単に励ます会の金に頼るようなことではだめじゃないかというぐらいのことを大臣だから言われると私は思っておる。それから立法事務費ですね。これは自治省の関与しないところだとよく言われるが、そうじゃないと思う。

塩崎潤

1980-04-22 第91回国会 参議院 大蔵委員会 第13号

運用部資金というのは、その資金源泉相当部分というのは郵便貯金等でございまして、これはやはり国民貯蓄であるわけです。民間金融機関資金もこれは預金等国民貯蓄が集まっておるわけでございまして、国債は国民貯蓄で消化をしていただくと、こういう観点からいきますと、現在のように民間金融機関が相当な引き受けを行っておる。  

渡辺喜一

1977-04-19 第80回国会 衆議院 地方行政委員会 第16号

ただ、ここでちょっとお断りをしておかなければなりませんのは、私どもの行っております国民経済計算あるいは国民所得統計というのは、大原則といたしまして資金源泉主義という立て方をとっております。そのためにどういうことに相なるかと申しますと、地方団体に対します国庫補助金は、中央政府の支出という整理になるわけでございます。

高倉建

1976-10-06 第78回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

したがいまして、減価償却は取得をした固定資産をそういうふうに年度に応じて配分する方法でございますので、減価償却をしないということはその固定資産をつくりましたときの資金源泉、すなわち、これが借入金であるのか出資であるのかあるいは設備料であるのかあるいは寄付であるのかあるいは内部からの利益金であるとかいろいろな資金源泉があろうかと思いますが、とにかくその現金をもって固定資産をつくるわけでございますので

好本巧

1966-04-21 第51回国会 参議院 商工委員会 第20号

北海道地下資源開発株式会社につきましては、当社は設立後約八年になると存じますが、現在までの事業活動の状況に徴しまして、お話がございましたように、北海道以外の地域にも事業を求めなければならないといったような状態で、必ずしも順調な経過をとったとは申せないかとは存じまするが、その点につきましては、第一にこの会社が株式会社という形態をとっておりまするために、その探鉱をはじめとする資源開発のための投資というものの資金源泉

両角良彦

1961-03-22 第38回国会 衆議院 運輸委員会公聴会 第1号

他のこれを賛成される層、つまり公共負担というものを押しつけて、あるいは輸送需要というものに対して資金源泉国家予算から出さない。出さないことによって、他の公共事業費に振り向けることができる。その結果利益を得るという層があったとしましても、これはやはり結果として起きてくる民心の不安やら、産業上の混乱等を勘案しましたら、決して利益ではなかろうと思うのであります。

岩尾裕純

1954-07-30 第19回国会 衆議院 労働委員会 第33号

今全国で約六十億ばかりでございまして、まだ発足早々で、資金量はほかの金融機関に比べれば小さいのでありますが、これがやがて健全に発展して行きますならば、労働金庫業務は、決して通常の業務からいつて危険なものではないし、十分力をつけて、単に資金繰りだけの見地から言うならば、こういつた問題ができたときに、その際しいて政府なりその他の資金源泉にお願いすることなく、みずからの力で解決するような時期は遠からず来

加治木俊道

1950-02-10 第7回国会 参議院 大蔵委員会 第11号

そこで需給見込の根本になりますものは、昨年、一昨年までとは反対に、出ずるを計つて入るを制すのではないのでありまして、丁度その反対考え方に立ちまして財政面或いはこの金融の面、或いは企業自体が自分で資金を調達する場合においてどれだけの資金源泉があるかと、その資金源泉を一杯々々に、どういうふうにそれが廻つて行くかということを想定するわけでありまして、第一に資金源泉を計つて見る。

内田常雄

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